【感想】春になったら 第四話

【感想】春になったら 第四話

ここからはネタバレを含みます。

幼馴染ってよいものですね!

仕事のしがらみもなく、純粋に昔話を話して、

わかりあえる関係って、素敵だなと思います!

「まいた」なぞなぞ…

考えてみましたが、思いつかなかった。

パン屋さんだったんですね。

神君(じんくん)の奥さんは、やり手ですよね!

雅彦さんと付き合って、別れて、

神君と結婚されたんですよね。

なんだか、タッチみたいです。

幼馴染の3人というのは…そういうとこありますね。

どちらも、深い絆と思い出があるから、

結ばれてもおかしくないです。

1コボタンが掛け違えただけで、

もう1人と結ばれるでしょう。

結局、神君には、雅彦さんは、癌のことを言いませんでした。

人間はみんな、いつかは亡くなるし、

それは神君もわかっていると思うのです。

これくらいの歳になれば、みんな考えること。

だから、癌のことはどうでもよいというわけではないけれど、

今となっては暖かい思い出の昔話ができたことが幸せだから、

それでいいんだと思います。

たぶん…神君もなんとなく察していたのではないか、と思います。

かずまる君が、塾の先生になりました。

生活の安定を考えれば、全然ありえる選択肢でしょう!

お笑いの人は話し上手だから、

塾講師の仕事は、向いているような感じがします。

you tube大学の中田敦彦さんも、先生って感じですし。

塾の先生とお笑い芸人の二刀流になっていく流れを期待します!

二刀流も、大谷翔平選手以降、時代のはやりですよね!!

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