【感想】さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~ 第9楽章 父と娘のアパッシオナート

ここからネタバレを含みます。

今回は、響さんがメインでしたね!

毎回思うのですが…芦田愛菜さんの演技力が素敵すぎます!!

子役から芸に青春をささげてきた経験と、

ご本人の努力から得た知性がそうさせるのでしょうか。

演技がナチュラルで感情表現豊かで、ひきこまれる感じがします。

西島さんとのコラボで更に素敵な仕上がりとなっています。

私は…20代を音楽に捧げてきました。

演奏会も沢山乗りましたし、フルオケ・フルコーラスの演奏会が多く、

ヴァイオリンの音も沢山聞いてきました。

オケの音を聞くと…20代の音楽とともに、

思い出・それに伴う様々な感情…

大きなものが溢れ出す感じがするのです。

それで…毎回オケや指揮者のドラマは欠かさず見ています。

アパッシオナート!よいと思います。

プロオケでも、いつ聴いても同じように聴こえる技術力は確かに素敵ですが、

その更に一歩上の世界では、常にアパッシオナートの鬩ぎあいの音楽があり、

心で感じさせる大変素敵な音楽たちが、そこにあります。

人生は限りがあります。

ヴァイオリンの音と、音楽家たちの人生の中での想い・情景に心を寄せると、

更に豊かな心で、音楽を聴くことができます。

親子の絆はもっとも深いもので、あたたかいもの。

ヴァイオリンの音も…心なしかあたたかく、

喜んでいるように聴こえました。。

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